【かつしか演劇祭インタビュー②】山崎舞桜(母まさこ、タピ子)
(写真提供:日本大学藝術学部写真学科 松井龍之介)
今年成人式をむかえました。ピチピチ二十歳のまおちゃんです。
まおちゃんはARTSMAREの最年少劇団員です。しかしながら、誰よりも大人な佇まい。何かしでかしたらただですまないたたずまい。落ち着きのオーラを常に解きはらってます。どーしよ、どーしよと他の人があたふたしている場面でも、どしっと構えているのがまおちゃん。とても堂々としています。そんなピチピチで大人なまおちゃんにかつしか演劇祭についてインタビューしました。
Q.かつしか演劇祭の感想は?
A.楽しかったです!タピ子でラップをしているときが一番楽しかったです!タピ子のラップの部分は自分で考えたのもあり、それを演じられたのは面白かったです。お客さんに拍手をもらえてとても嬉しかったです。
演劇祭全体の感想としてはもっと他の劇団がみれたら良かったなぁーと思いました。
このようなイベントには高校生の頃参加したことがあったので懐かしい感覚もありましたね。。。
はい!楽しかったです!
Q.好きなシーンは?
A.やっぱりラップですかね。一番頑張ったところでもあったので。
Q.好きなキャラは?
A.キャサリン・ジェシー・ユミ(笑)ですね。。。
インタビューは以上です。
まおちゃん、ありがとうございました❗
これからも、そのピチピチで、私のほっぺをピチピチしてください!
……あ、皆に元気を与えてくださいー!
ピチピチ昆布です!どうぞ、お魚さん卵をここに産んでください!