【かつしか演劇祭インタビュー③】杜高伊織(堀田卓役)
(写真提供:日本大学藝術学部写真学科 松井龍之介)
ARTSMAREの唯一のダンディ担当伊織さん。ウィダーインゼリーを飲む姿も流石ダンディズムを感じます。この写真だけみるとちょっと怖そうと思ってしまう方もいるかもしれませんが、実際はゴッドファーザーのロバート・デ・ニーロとは対極にいるような方なんです。
例が分かりづらい、平たく言えば、子猫です。にゃー。という事で、今回はそんなニャンディな伊織さんにかつしか演劇祭のインタビューをしました。
Q.かつしか演劇祭の感想を教えてください。
A.大きな舞台で沢山のお客さんに観てもらいながら演じることができて楽しかったです!
舞台のたったのがはじめてだったので、大きな声を出すことや、大きな動きをする事など、新しい経験をすることができよかったです。
現場の雰囲気はピリピリとしていたこともありましたが、今となってはそんな空気感も新鮮でしたね。完全オリジナルというのも良かったですね。
Q.好きなシーンは?
A.幸のシーンです。幸とのシーンはあまり制限などがなく、自由に動けたので役者としてやりがいを感じたシーンでした。
あとは、エンディングですね。エンディングらしさが、またよかった。
Q.好きなキャラは?そのキャラでやってみたいシーンはありますか?
A.卓です。やってみたいシーン……。卓がゆう子と付き合ったきっかけや、卓の日常、ゆう子の目線でどう見えるのか、みてみたいです。
インタビューは以上となります。
伊織さんありがとうございました!